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ほんとのこととか作り事とかいろいろ書いています。
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札幌に住むトーマスが、病気なのに通院を放棄している疑惑が発生し
今週急きょ行かねばということになってしまった。
しかも本人はこっちの呼びかけに応答せず…。
飛行機は行きだけとった。
泊るところはとってない。
いつ捕まえられるか、病院に一緒に行けるか、さっぱり見当がつかない。

でもいかなきゃならない。
家族をほっておくわけにはいかないから。


心配と不安と飛行機の怖さで、涙が出そうだ。
キャサリンも私に触発されてスタンプを作った。
何と豪華32点セット。
8個セットとかもざらにある中で、大盤振る舞い!

お得感が良かったのか、絵の可愛さなのか、
発売直後に売れた。

「私買ったよ。
「おかしいなあ。私もおばあちゃんへのプレゼントで買ったんだけど
 もう1個売れてるねん。」
「なぬ?」
「どこで買った?」
「ストアで。」
「でしょ?アプリから1個売れてるんだよ」
「えええ。おめでとう!知らない人が買ってくれたよ!」
「わー恥ずかしい」(なんで)


ってわけで、
キャサリンにいきなり負けましたとさ。


鹿じゃあかんのかな…。(笑)
「明日起きたら、」
「?」
「明日起きたら、洗濯機回すから、洗ってほしいものがあったら入れておいてね」
「私の心」
「それなら私も洗ってほしい」
「定員一人」
「えー、先を越されたか」
「(にやり)」
「じゃあ、足ふきマットと一緒に洗うわ」
「(・・・・)」
TVを見ていたら、ビニ傘について話していた。
使い捨ての傘が多いこと。(知ってる)
傘は金属と樹脂が混ざっていて、処理が難しい廃棄物であること。(なるほど)
今まであてにしていた中国が樹脂ゴミの受け入れをやめたので、
ビニ傘のゴミ処理が一層悩ましい。
(えー。そんなチートな処理してたのか。もともとまずいじゃん)
どこかでレンタル傘というのを始めたとか。
1回70円で他の場所で返却できる。
70円だと返さない人とかも出てくるんじゃないのかな。
意識高い人が借りるとは限らないし。

さて。
安価なビニ傘って、長持ちすることを重要視していないから、
すぐに錆びるしすぐに折れる。
買うほうも「すぐなくしちゃう」「いらなくなったら出先で捨てる」
っていう意識の人が多いから、すぐ使い物にならなくなっても誰も怒らない。

すぐ捨てちゃうっていうことと、
すぐつぶれちゃうってことに問題があるのだけど
まずは、捨てられてからゴミの処理が難しくない方法を考えてみる。

ビニ傘じゃなくて、紙傘にできない?
和傘は紙でできているわけで。
高くつく?
ああ…そういうことなのか。
何とかならないものでしょうかね。
本物の和傘ほどしっかりした渋紙でなくてよいと思うんですけど。

他の方法。
簡単に捨てない。

これは・・・
一回服を買うと何年も着続ける人(はい。わたし。)が少なくなっているので、
傘についても社会に浸透させるのは難しいでしょね。
それと、
長く使いたい主義の私でも悩みの種は「汚れ」。
骨はピカピカなのにどす黒い筋が付き、洗剤で洗っても全くきれいにならない傘、
捨てられずに何本かあります。
好きな布に交換で切ればいいのにって思うんだけど、
布がね、その辺で買えない。
最初から交換できる仕様になっていればいいんですがね。
「替え」を販売しているとか。
あ。あった。替えも売ってる傘屋さん。
大手の傘屋さんも、こんなの売ってほしいなあ。
傘張り替える店とかね。あればいいのに。






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しかころ3 新発売。
今回は24個セットだす。(どこのひと?)
よろすく。(だから・・・

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