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6/14の質問
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昨夜はサッカーの放送で「サラリーマンNEO」の放送がなかった。


綾っぽがYou Tubeで見つけていくつか見てたんだけど、
ふふふ。

コレで泣かせてやった。



『ワンダフルドライブ』

見てみ、泣けるから。

で、泣いてないで最後までしっかり見てね。(笑



先日K談社にメールした用件は、爆弾予告とか採用してくれとかじゃなくて、
「メルマガがちゃんと整形されてなくて読みづらいから、折り返すべきところにちゃんと改行を入れて読みやすくして欲しい。」
という読者の希望をお伝えするということでした。

かなりふざけたけど。

だけど今時、メルマガの文章の幅が改行を入れて揃えられているって普通のことじゃないのかな・・・・。
整形してないメルマガなんてほかに見たことがない。
(あるにはあるだろうけど、私は遭遇したことがない。)

こんな感じです。はみ出方がすごい。
(灰色の□とか緑の↓とかは、メーラーが表示した「空白」とか「改行」とかのマークです。)
メルマガF



お返事は予想通り来なかったけど、(出版社というものは返事をくれないのが普通です。他の業種の企業はお客様相談室の人が丁寧にお返事を下さいますが、出版社は2社送って2社とも、-つまり100%-返答なしでした。すばらしい)今日、次の号が来てました。



なんも改善されてないよ・・・・。



すばらしい。




まあ、いいけどさ。私が損する訳じゃあないし。うふ。



相手が出版社だけに著作権どうのっていわれそうなので、引用部分は省略させていただきます(でも省略したら私が何を訴えてるかわかんなくなったので、こちらで用意した文例に差し替えてみました)が、私が送ったのはこんなメール。
あ、ちなみに私がとってるメルマガは、■■■■■っていう雑誌の編集部が発行してるメルマガで、内容はその雑誌の発行日とか誰が書いてるよとかの情報。


From: 読者きのはるか(出会い系じゃないから捨てるのは読んでからね)
To: xxxxx@xxxxxxxxx.co.jp
Subject: ずっと我慢してたんですが


こんにちは。『メールマガジン■■■■■』、毎回楽しみにしています。
■■■■■の魅力って、ずばり言って、厚さですよね!
熱さの間違いじゃなく、暑さのせいでもなく。
あの、「表紙のサイズはいいんだけど、体積がスゴイから出かけるときに持って
歩くとかさばって仕方がない」という特別の思い入れがある厚み、■■社の気合
を感じてとってもステキです。
きっと製本がやりにくくって発行が遅れちゃうんだろうなあ。私も(も?)手作
りが大好きなので経験があるんですが、薄くて広いものって結構扱いやすいけど、
厚くてちっちゃいものって、案外手がかかるんですよね!がんばってください!
では。

じゃなくて。そうじゃなくて、今日は■■長と■■村さんにお願いがあってメー
ルしたのでした。あぶないあぶない。厚いところだけしつこく突っ込まれた挙句
サヨウナラってさらりと言われたら、むっとしちゃいますよね。ごめんなさい。

 毎回メルマガを開いたときに「ぬぬぬ!?」ってなるのです。
 何とかしてください。

はは。何のことだかわかりませんね。クレーマー失格だ。(もともと違うけど。
わたしのメールボックスには、ほしい情報からゴミ箱直行のSPAMまで、いろ
んなメールが届きますが、どのメールも最近凝ってますよね。装飾っぽい区切り
線とか、アスキーアートとか、テキストメールでも挿絵があるみたいでとっても
楽しい。そして、どれもきちんと整形されている。日本のビジネスメールって、
結構質が高いんじゃないかと、外国のビジネスメールなんて見たことのない私は
ひたすら感心するしかありません。(じゃあ見ろよ!とかいって外国サイトのメ
ルマガに勝手に申し込んだりしないで下さいね。怒りますよ。わはは
なのに、なのに、『メールマガジン■■■■■』だけは、やっぱりメールも厚い
らしく(厚くないよ)、いつも横幅がイイカゲンで参っちゃいます。
ヘッダーとフッターは全角39文字くらい?のよくある横幅になっているのに、
本文は改行位置がぐちゃぐちゃですね。気にしていないでしょう?白状し給へ。

本文を整形せずに好きな位置で改行すると、私がメールを開いたときこんな感じ。

--(45号から引用させていただきます。見た目どおりに表示するためにこちら
で改行を入れております)---

※本当は、メルマガの前号から貼り付けしてましたが、
 ブログにUPするに当って、違う文章に差し替えます。
 問題としているのはレイアウトで、文の内容は関係ありません。

 (差し替え文)
ちゃお:今日はいい天気だね。せっかくだから布団カバーも洗おうと思
うんだ。

あさにぢ:ついでだから私のも洗ってくださいな。

ちゃお:いいけど、あさにぢの布団カバー洗うといつもかえるくんまで
いっしょに洗っちゃうんだよ。
    洗濯機に入れるときは何も付いてないのに。あれ、なんでなの。

あさにぢ:かえるはシーツに住んでるからですね。

ちゃお:いみわかんない。


 (差し替え文終わり)
  

--(引用終わり)---

せっかく、「■■長:」「■■村:」って台本調にしていらっしゃるのに、メー
ラー(もしくはメモ帳をお使いでしょうか)は自動でインデントしてくれないの
でセリフの部分が適当に改行されてしまい、名前の横にセリフが混ざって大変き
ちゃないのです。(遠慮のない責め文句で申しわけありません)
これは、「美しく読みたきゃ自分で横幅広げて読めよ」という■■社の圧力だな。
「どうせ人それぞれメーラーの表示幅の設定が違うんだから気にしないもんね」
という開き直りだな。―なんて思いながらいつもメールの幅をぐぐっと引っ張っ
て伸ばすのですが、人それぞれ設定幅は違っても、改行位置を含まなくなるとこ
ろまで引き伸ばさなければ、どのメーラーで見てもインデントされなかった見苦
しさは残るのですヨたぶん。メールを開く幅って、大方の読者は42文字分以内
だと思うんで(だってそれ以上広い幅のメールって、K談社のアレ以外ないも
ん。)、ほとんど全員がメールを読むたびにうへえっって思ってると推測されま
す、
まあ・・・こだわらないヒトとか、読まずに捨てる人とかもいるから・・・「全
員」→「半分くらい」に修正しておきましょうか。良かったですね、たったの半
分です。

くどくなって申し訳ありませんでしたが(あ、もう怒ってるでしょ。すごく怒っ
てるでしょ。こいつ誰だよ!とか眉ひそめたでしょ。そんなこと民間人に言われ
たくねえよ!こちとら日本を代表する出版者の編集員だぜ!日本の文章は俺達が
引っ張ってるんだぜ!うぜえよだまれよ!・・・って、机叩きましたね?
怒ったら負けですよ・・・・。「だるまさん」だから。(それは笑ったら負け。
ああ、さらにしつこいですね。本当にごめんなさい。
大好きな■■社だからちょっと構ってみたかっただけです。
失礼しました。ではこれにてほんとにサヨウナラ。
(でも整形の件は検討してね♪)
GOOD LUCK!






怒らせちゃったか?(笑

IEを起動したら、普段は真っ白のHOMEが表示されるのだが、たまにマイクロソフトのお知らせページが勝手に表示されることがある。
今日出たお知らせは、コレ



「Internet Explorer 7 ベータ 2 の紹介 - 今すぐ確認して、ダウンロードしてください。 」とか書いてあるけど、


こういうユーザーの感想もあることだし、黙殺。
(ヤフー掲示板なのでログインが必要かな。ログイン面倒ですね。じゃあこれで)
 ↓  がぞーで。





ちなみにこの投稿者はWindowsのメンテを職業にしてる人ですので、インストの失敗とかじゃなさそうです。


機能の紹介をみて思ったことは

結局タブブラウザ採用ね・・・・・。

ネスケのいいところをとうとうぱくりました。
きたねーぞ。
そしていらない新機能をいっぱい搭載。


コレ、重そうだなあ・・・・・・。

わたしのPCはボロにXP入れてるので、こんな重そうなブラウザは怖いなあ。


そういえば、IE7とは関係ないんだけど、
わたしのPC、GYAOの番組が見れないんだよね。
YAHOO!MUSICでも音楽が聴けない。(CMは見ることが出来る)
なんでだろなあ・・・・
ノートンセキュリティーをオフにしても、IEの設定を危険すぎるほど緩いセキュリティに変えても、ぜーんぜん観たり聴いたり出来ない。
もちろん詳細設定の「WEBさいとの画像を見る」とかいうあのへんもチェック入ってるけど。
ヘルプを読んでも解決しない。
何が邪魔してるんだろうなあ。
瀕死



皆様お久しぶりです。
ええ、私は元気にお仕事、あそこで続けております。
だけど、親しい方もあまりいらっしゃらなくなってしまったので、お辞めになった皆様と、こうやって時々お会いしてお食事するのを、とっても楽しみにしておりますのよ。
山井さんですか?今日は後からいらっしゃるの?あら、おいでになりませんの?残念ですわ。
まあ、きっとこの前の集まりで、ひとりだけご都合が合わなくて欠席されたのを、まだそんな風にすねていらっしゃるのですね。
あの方は、ちょっと変わった方ですわね。お仕事はとても真面目になさっているけれど、事務所で目が合ってもにこりともなさいません。
まるで私のことを知らない人だというように、怖い顔でちらりとご覧になるだけですわ。
先日、お仕事の帰り、お買い物をしてから駅に向かいましたら、外車のショールームの前であの方とばったりお会いしましたの。
私は会釈をして「おつかれさまでした」と挨拶いたしました。
あそこは国道沿いで、車の往来が激しいので、ちゃんとあの方に聞こえるようにと、恥ずかしいくらい大きな声を出しましたのよ。
幸い人通りが絶えて、前後を見ても私たちしかおりませんでしたから、勇気を出してそういたしましたの。
だって、ただでさえ知らん顔なさる方ですもの。大きな声ではっきり声をかけなければ、きっとあの方はまた無視なさるに決まっていますもの。
ところが、その日もまた、いつもと同じように怖い顔で視線をするりとよそにお向けになって、また私には挨拶してくださいませんでした。
私は思いました。

「ウラッてめえ、ナニサマだと思ってやがんだ。いつもいつも偉そうなツラしてシカトしやがって。頭つかんで無理やり土下座さしたろか。舐めとったらあかんでゴラ」


あらいやだ、言っておりませんわよ。そんなはしたない言葉で人を罵るなんて、私は断じて致しませんことよ。
そんなに驚かないで下さいな。だって私は文学少女なのですから、私の使わない言葉でも、いろんな言葉を知っておりますのよ。小説の中にはいろんな人物が登場しますものね。
もしも私が私でなければ、そんな風に怒鳴りつけただろうという、たとえ話ですのよ。あまりに汚い言葉で驚かせてしまってごめんなさい。どうか本気にとらないで、軽く流してくださいませね。
文学少女は何にだってなれますのよ。女優のようなものですわね。いいえ、女優は台本にある言葉を読むだけですが、文学少女は台本も自分で作ってしまいますのよ。なんて幸せな才能なんだろうって、わたし自身時々うっとりいたしますの。それというのも、いままでに読んでまいりました数々の文学作品が、私の聡明な脳の中で熟成され、私の血の一部となっていつも体中を流れているせいですわ。おかげさまで私はどんな場面においても、その場にふさわしいセリフを即座に
え?あら?どうなさいましたの?皆様もうお帰りになるのですか?
あ、まって、まって、ごめん、調子こきすぎた。アタシが悪かった。もうやらないから許して。
おいっ!冗談がきついぞ。こら、レシート!もってけ!こらぁ!お前ら、あとで覚えとけよ!倍返ししてやっからな!おいっっ!!!

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■モノカキ志望だけどハジカキの方が多そうなこの人生の「言い訳」や「いいわけ?」。

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■リンクは勝手にバンバンしてください。気がついたら黙ってこちらからお伺いします。
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