消せるボールペン

訪日する外国人客が大量買いして帰るという「消せるボールペン」、お好きでしょうか？
書き心地がガザガザしてあまり好きじゃないといいながら、私たまに使っていました。

でもさ、
消せるんであって、
消えるんだなんてきいてなかったよ！！！！

仕事でね、イラスト入りの、図解みたいなの描いたんですよ。
消せるボールペンでアウトラインを書いて、
ところどころサインペンでなぞって太くしたり色つけたりして、
そして色も塗って。
でね、飾るためにパウチしたんですよ。

いいー！とほめてもらって飾ってもらったんですが、
数時間たってじっくり見ると
なんかへん。
なんでへん？

ぐわーっ！ところどころ文章がないじゃん！
塗った絵の輪郭がないじゃん！

そーなんですよね。
私は知らなかったのです。
消せるインクが熱に弱いって。
そーいうことか。ペンの後ろでこすると、摩擦熱で消える仕組みだったのですね。
考えりゃわかることなのに考えたことがなかったその仕組み。
どよーん。(ココロが曇った音）

同僚いわく
「部屋に放置してるだけでも消え
てたりしますよー」
なぬー？そんな低温でも消えるのか！
早く言ってくれ！

まいったなあ・・・・まじで。
てことは、手帳にメモしたこととか消えちゃうってことか。
まずいなあ・・・忘れたくないからメモしてるのに消えるんじゃん？？？
困ったが･･･いつ何を書くのに使ったか、思い出せなああああい！

消せるボールペン、気がついたら消えてるかもしれません。
知らずに使ってた人、あわててねー！　　(笑

こんばんは。

こんばんは。
きのでございます。
こんばんは。こんばんは・・・。

失礼致しました。

本人がぜーんぜん見てないのに、ちゃんとカウンターが回っている。
毎日アクセスしていただいているのに本人が知らん顔なんて、
できるかーい！


なんちゃってね。

■根も葉もないTOKYOって場所のうわさ１
「道端でポケットティシュ配っているじゃないですか」
「うん」
「あーゆうのをもらうのは～ビンボーで困ってる人だけなんです。
　家に持って帰ってボックスティシュの代わりに使うみたいなー。
　だから、ふつうは配られてももらわないですよ。チラシでもティシュでも」
「えええ～？じゃあトーキョーの人ってポケットティシュ買うの？
こっちじゃ買わないですよ。よほどポケモンとか妖怪ウオッチとか
子供がキャラクター物をほしがったら買いますけど。
貰ったの使うのがフツー・・・」

まあどっちも話に誇張はあるとは思いますけどね。

関東出身の新入社員さんとお話しするのは楽しいです。ﾌﾌ。

おおきなあんぱん

今ハマっているパン屋さんのパン。

手前のあんぱん￥１２９はなんと２２５ｇ。
スーパーなんかで売ってる大手製パン会社の倍くらいの重さです。
あんこは甘すぎずちょうど良い味。
キャサリンと半分コしました。
その右後ろのチョコのかかったパン￥１０８これも半分コしてますが、
ホイップをたっぷりはさみ、たっぷりのチョコでコーティングしてあります。
冷ケースで売られているのですが、かじるとチョコがパリッ！そしてクリームがふんわり。
やみつきです。
左後ろは、くるみも入っててどっしり￥１０８。
ケーキ生地をパイ生地で巻いてスライスして売っています。
これも後で半分コします。
ココのパンは食べごたえがあって安い。
写真にはないけど、ペーコンチーズフランス￥１７２もおすすめ。
また買いに行くのが楽しみです。

年寄りの昔話はそう昔でもないという話

年よりはすぐに昔の事を持ち出す。
んもうっ！それ何十年前よ！
って思うことがたびたびあるんじゃないでしょうか。

でもねー、当の本人は昔のことを持ち出して
自慢しようとか感心させようとか、
ましてや歴史を学ばせてやるぞみたいなつもりは全然なく、

つい昨日あったことを話す感覚で引っ張り出せてしまうんですよね。
それが３０年前の出来事であっても。

話してから「懐かしいな、いつだっけ？」
と数えてみたら、何年前どころではない何十年前の話であることに気づき
そして

BOM！
たちまち白髪のおじいさん！

浦島太郎が自分の年齢を取り戻した瞬間みたいな、
きっとそういう気分になるんじゃないかと思ってみるのです。

エイミー

ねこあつめ

まあとにかくかわいいのです・・・・。
携帯でゲームなんてしない。そんなもの恥ずかしくって出来るか！絶対やんないんだからねっ！

って言ってたのはいったいだれ。。。。