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ほんとのこととか作り事とかいろいろ書いています。
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役務、サービスってカテゴリが追加された。いま出品されてるのは物品だけど、本来はスキルや知識を売る場らしい。 出品に当たっての注意から抜粋------------------ スキル・知識等の役務提供の出品は「オークション > その他 > スキル・知識」または「オークション > その他 > 役務、サービス」に属するカテゴリのみとし、以下に該当する役務に限ります。また、名目上該当する役務であっても公序良俗に反する場合や当社独自の基準によりYahoo!オークションの快適で適切な運営にふさわしくないと判断する役務提供は禁止します。 映像・音楽制作、写真撮影、イラスト・アート制作翻訳・通訳、楽器演奏レッスン、趣味・スポーツの指導歌唱、司会、ナレーション、アフレコ、お笑い、パフォーマンスの実演、イベント・講演の開催家事代行、ファッションコーディネート、着付けスキー・スノーボード用品のメンテナンス、自転車の組み立て・メンテナンス、ゴルフ用品の修理、楽器の修理・改造 ---------------------------------------------抜粋ココまで。 勉強教える家庭教師とか、宣教師はだめだけど、趣味・スポーツの指導はOKな模様。微妙だね・・・。規約をかいくぐって商売する人が出てくるのかどうか・・・たとえば不必要に色っぽい家事代行とか、衣装がみえないダンスとか・・・出品内容に明記しなければわかんないよね。どうやって健全さを保つのだろう。合法ドラッグが問題になっていることでもわかるように、人は毒を欲しがるし、それに付け込んだ商売は根絶やしにするのが難しい。また、健全であったとしても、売る側と買う側の「OK」のクオリティが違うことで揉め事にもなりそう。「家具の修理」を売る人には家具職人の経歴が必要なわけでなく、本人が売るといえば「修理人」になれるわけでしょ?先月外国であった、教会の宗教画の修復のニュース(全くの素人が修復と称して、上から原画とは似ても似つかない絵を描いてしまった)を思い出したけど、とても他人事とは思えない。たぶんこのカテゴリーの意図は、ボランティアではない助け合いなんだろうと思うのだけど、世間の人はいい人や物分りのいい人で占められてるわけではないから・・・・。危ないものや揉め事になるようなものは、扱わないほうがいいんじゃないのかなあ・・・。
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写真を撮ったり撮られたりすることについて、自他共に認める「ヘタクソ」である。
撮ろうとすると、

バカチョン(死語・自動で焦点が合うっていう今ではケータイでも普通の機能)でもピントがぼやける。
指とか紐とかがなぜか写りこむ。
写ってる人が変な顔。
写したいものが真ん中に確かにあるんだけど何を写してるかわからない写真になる。
写そうとしてるうちに被写体の状況が変わって写せない。

などのトラブルが必ず。。。。

もうどうしようもない。

そして写してもらっても、変である。
家族が首を傾げるくらい写りが悪い。本物の悪さ以上に。

撮るときも撮られるときも緊張しすぎてるんじゃない?
というのが写真名人のSの意見だが、

写真撮るって行為、緊張せずにできるわけないじゃないか!




もう。どうしようもない。



というわけで、facebookに写真をアップしようとしてもPCのなかに写真が無くて困っている。
他人の撮ったのとか他人の写真ならちょっと持ってるけど、載せるわけに行かないしなあ・・・・。
前々から思っているんだけど、私が死んだらたぶん、葬式に飾る写真が無くて家族はため息をつくだろうな。。
私のイラストを飾っておいて・・・というわけにもいかないし、こまったねw

飛び上がっても吼えても泣いても、なんでもいいけどさ

メダル噛むのだけは馬鹿みたいだからやめてほしい。

幼稚くさいっていうのかな・・・口で確かめるってのは。

金歯の材料でもあるまいし。

真面目な話をするときは、きちんとした言葉で話すべき。とはかぎらないのかもしれない?

なんちゅうか・・・世の中の企業がユーザー向けに発信する印刷物ではこういうことは許されないっつか、こういうことしない・・・とおもうんだけど、やっぱインターネットっていい加減よね。所詮流行り廃りのものよね。こんなに多くの人が使っててもね。
むっかし総理大臣のメールマガジンとか流行ってたけど、メルマガなんて今は死語レベル。
ツイ・・・・だって5年後あるかないか怪しい。どうせ消えて無くなるからカタイこといわなくていいよね。
つかだれもこれ、ツイートも指摘も修正もしないん? へんなひとたちねっ。




街は人気がなく静まりかえっていた。
時折地響きと色々な何かがクラッシュする音が響き渡り、
山腹からのテレビ中継を全世界の人々が息を飲んで見守った。
20年前、地の底からの恐怖に襲われた街が、
今度はいまだかつて誰も経験したことがない天からの脅威に曝されている。
雲の中から突然生えて来ては地面を押し潰す巨大な柱はもう既に7本目になった。
いつ止むかもわからない未知の事態を、
人々はただ、恐怖に目を見開きうろたえるばかりである。
彼女のPVを見て、巻上公一を思い出すのは私だけかなあ?
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■モノカキ志望だけどハジカキの方が多そうなこの人生の「言い訳」や「いいわけ?」。

■隠し事下さい。ちゃう。書く仕事下さい。

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