忍者ブログ
ほんとのこととか作り事とかいろいろ書いています。
[63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71]  [72]  [73
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

大阪の男性が職安で女川での仕事に応募したのに、派遣先が福島原発だったというトラブルが先月ニュースで流れてました。

こっちは別の人への取材 なんだけど、まぁ読んで。「原発の現場作業員、安全管理の現実を語る」
http://jp.
wsj.com/Japan/node_249817
PR
出勤時間が分散されることで、混雑が緩和され、例えば冷房 温度の設定が高くなっている駅舎の中が多少しのぎ易くなるような効果はあるかも知れない。
だが、窓が少ないオフィスビルで 効果は期待出来るのかな?一時間早く出勤したところで、冷房の切れた夜間に室温は上がっているので、エアコン無しというわけにはいかない。
日中の気温最高の時間帯に仕事をする事には変わりがなく、早く帰宅した人がそれぞれエアコン使ったりしたら・・・
携帯からなので、体裁が整わないかも。読みにくくてごめん。帰ったら直すよ。
お弁当食べながらネットでニュース読むのが日課。
・東電は役員報酬を50%カットするらしいが、半減でも3600万って・・・。
金額はともかく、それは支払うんでしょ?
ぜんぜん経営や今回の事故に関与してない他の電力会社が賠償金の一部を負担しな
ければならないって時に、
なんで東電、そんな報酬払うわけ???
私、東北の人に義援金を送るのはよくても、東電のために電気代払う気ないよ?
孫正義なんて、個人としての100億の寄付にプラスして、こっから先の社長とし
ての給料をずっと東北に寄付するっていうのに、何で東電の役員はそんな金額を手
にすることが出来るわけ???
 
・被災地では寄付された物資が配りきれずに、またはだぶついて、それを保管する
ことにさえ困っている。
だから言ったじゃないか。思いつきで各自で好きなものを送っても、配れないんだ
って。
例えば、ランドセルは8000個、余ってるらしいです。
子どもが少ない時代で、さらに若者が少ない地方であるのに、いったいどんだけ小
学生が住んでると思ったんでしょうか。
まだ、リュックサックやスポーツバッグなら、中高生にも配って上げられたのに。
もしくはランドセルと同じ金額をお金で送っていたなら、教科書でも辞書でも、何
人か分買ってあげられたのに。
そこへいくと、一例だけど、下着を自分で直接配りに行った野口美佳はえらいと思
う。
彼女の判断力と行動力は、流石だ。
自分で持って行き、現地の人に引き渡そうとして、物資をさばけていない様子に気
がついた。
じゃあ自分で配りますって、持って行っては配って歩いたわけで。
下着って必要ではあるけど、食料と違って緊急度が低いと判断されちゃうから、行
政に手渡して帰ってきてたら、きっと今ごろ各地から送ってこられた衣料の山に埋
もれていたと思う。

・添削の仕事、体調悪くて休んでたらクビになっちゃった。
ブロガーするかねえ。まじめに。読んでくれるかな?

http://blogs.yahoo.co.jp/sasaootako
元漁師である被災者のブログ。
どんどんリンクを張って多くの人に伝えて欲しいという本人の声に応えて。

 

 





 

陸前高田市市長の苦悩
http://jp.wsj.com/Japan/node_221071/?tid=tohoku


がんばってる。
YouTubeで窮状を訴えた南相馬市の市長も然り。
枝野さんも寝てなかったが、この人たちが安眠できるのはいつになるのか。

職場のPCでお弁当を食べながらネットのニュースを読んでいるのだが
涙がこみ上げてきて仕方ない。





サイト内検索(イマイチ)..........
カスタム検索
 
プロフィール.........................
HN:
きの。
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
■モノカキ志望だけどハジカキの方が多そうなこの人生の「言い訳」や「いいわけ?」。

■隠し事下さい。ちゃう。書く仕事下さい。

■リンクは勝手にバンバンしてください。気がついたら黙ってこちらからお伺いします。
 URL:http://jura.blog.shinobi.jp/
 サイト名:KINO.blog
でお願いします。

■「KINO.blog」と同一または類似の名称のサイトは山ほどあるみたいですが、ここからリンクしていないサイトはどちらさまも私とは無縁です。
おすすめ.......................
アーカイブ.........................
携帯からもどうぞ
■Kino.BLOG
またのお越しをお待ちしております


忍者ブログ [PR]