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ほんとのこととか作り事とかいろいろ書いています。
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先日ご紹介した 「ヤフー ウィジェット」のなかのひとつ

これはヤフーだけでなく作者のサイトでも配布していてユニークユーザー数が2万を超えている(らしい)という人気のツール。
使える。ゴキゲンだ。ていうか、朝からこればっか睨んでいる。



この細いバーの中を、RSSリーダーの内容が電光掲示板のニュースのようにスクロール表示される。

RSSの登録は10件まで。
10件のほかに、日経の何種類かのニュースやアサヒコム・鉄道情報・帝国データーバンク大型倒産速報(こんなの次々更新されたら困るw)なども組み込める。
株やってる人なんかいいのかもなあ。。。

表示件数が設定できないのと、ブログによってはRSSが読み込めないのがちょっと惜しい。←(*´△`)くま@@さんちが読めない・・・・



そこで気が付いたんだけど
わたしんち、いつからかRSSの表示をはずしている。。。
すみません。ご不便をおかけしていました。(復活)

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・戦争に行かなくてすむ年寄りが、戦争に参加したがる理由は何?
 人の命を左右する神の楽しみ?
 最前線で土ぼこりの中で戦う意思のあるやつだけが
 改憲を口にしていい。



・殺人の意思はなかったと弁護団。
 用意周到に侵入して、赤ん坊の首に紐をかけたことは、
 殺人の意思がなかったと言えるのか?
 赤ん坊の報復を恐れての正当防衛ですか?は?
 少年法は子どもに適用されるべきであり、
 法律上未成年であっても、強姦なんて子どものすることじゃないだろ。
 18歳でも14歳でも「やっちゃったら大人」でいいじゃんか。
 弁護団、ファックされとけ。。。。
 それに、法廷で「命を以っても償う」と被告は涙したらしいが、

 自分の命を簡単に投げ出すというやつは、
 人の命も簡単に絶てると思う。
 命の重さに対する観念が薄い。
 つまり、罪に対する責任感もそれに準じる。

 ハイハイ、死ねばいいんだろ死ねば。
 どーせ未成年だから死刑にはならないけどねー♪
 そういう、彼の背骨の中の笑い。


・「こんにゃくゼリー」じゃなくて「こんにゃく餅」と名前を変え、
 ところてんの形状で売るべし。
 あれってさあ、絶対誰でも、
 容器のお尻をつまんでツルンと口に放り込みたくなる。
 手を汚したくないからね。
 

・明日大雨だって・・・。
 今日の休みがうれしいような明日とチェンジしたいような。。。。




 
 
PCの横(2つ前の記事の見取り図で言うと、もじゃもじゃの配線が溜まっている現場あたり)でぶっちゃけたパズルの1片が見つからない。
いったいどこへ・・・・
デスクトップツールです。
要らない機能は閉じてデジタル時計と、メモ帳は常駐させています。
ちょっとメモっておきたいときにべんりなので。
昔デスクトップ用の付箋メモも使っていたのですが、最近HDDがきついので省けるソフトは省いてしまう作戦になってました。
ネットでお世話になっている方が、これのパーツを作っているらしいのでDLしてみました。
デザインがもっとステキになるといいんですが。。。


http://widgets.yahoo.co.jp/

先月模様替えをしてから、
部屋の真ん中にPCコーナーがあって、
両側から向かい合って座るという配置になっている。
私の席は、窓に向かって座る方向。
もう1台のモニターに座る人は、窓を背にしている。





当初、窓を背にする席が寒いとブーブーいわれていたのだが、
実は私の席のほうがもっと問題を抱えていることがわかった。

目が痛くなるのである。

モニターの向こうの視野は一面窓である。
窓の向こうがバルコニーだから。
モニターを凝視するのはもちろん目に良くないんだけど、
実は、モニターに焦点を当ててじっと見てるのに、
モニターのさらに後方から、
かなり強い光が入ってきているのだ。
直射日光が入る時間にはもちろん厚いカーテンを閉めていたのだが、
そうでない時間もかなりやばそうだ。
とにかく見てるところ以上に目に入ってくる光線の量が強いため
目はかなりのダメージを受けていると思われる。
わたしのネット利用時間は、年末以降半分どころか4分の1位にまで減っているはずなのに、目が疲れて痛んで仕方ない。
1日7時間PCの前に座れた強靭な目がぼろぼろである。
これはかなりきつい。

というかシャレでなく盲点だった。

PCは人に背を向けて薄暗い壁に向かって使うべし。
明るくさわやかに外の風景を楽しみながらなんて
そんな使い方をしてはいけないものらしい。


というわけで、今しかないのでPCの置き場所を変えてみます。
さようなり。


(追記)
だめでした。
90度回って壁のほうを向いて座ることは出来るのです。
セッティングもばっちりでしたが
座る場所がちょうど、向かいの席のPC本体3基のオ後方に当るのです。
排気の嵐。
今はちょうど左腕の辺りに風が来るんですが、
横顔にバンバン吹き付けられたんじゃあたまりません。。。。

元に戻しました。
これからカーテンを閉めてネットする生活になります。

雰囲気悪い。。。。

雰囲気に合わせて、エロサイトでも見るか。。。(え

エキスポ遊園地の事件の報道で、
壊れて停止している車両の写真とか、何にどうやってぶつかったかという報道内容から察して、被害に遭われた方がどうなってしまったかというのは安易に想像出来ることです。
が、報道も誰もおおっぴらな場では口に出さない。とても出せない。
被害の詳細も、巻き込まれてしまった地上の人々のパニックについても
「ソーシャルな場ではとても出せない状況」だったのでしょう。

だけど、そういう映像は、映画やゲームや漫画では、よく出てくる。
某サイト様のオリジナル漫画でも何度も。
どこにツボがあるのかわからなくて苦労したのですが、それでよかったと今思ってます。

残虐なものを見せるかどうか―
外国で人気のある日本のアニメですが、先日TVで紹介されていたところによると、例えば米国での『遊戯王』っていう、日本では小学生に人気の番組の場合、独白シーンで、「闘志を燃やす人物が拳で鏡を殴り、めりめりと蜘蛛の巣状に鏡が割れ、破片を握った手から血がたらりと一筋流れる」という、日本で放送された原作に対して編集が加えられます。
放送されるシーンは、鏡は殴りません。当然割れません。破片も握らず血も出ません。
子どもが真似してはいけないと思われる部分が、日本ではいかに不用意に流されているかがわかります。たった10秒あるかないかのシーンでそれだけの量です。
新聞やニュースでは、人に不快な印象を与える表現はなるべく避けられます。今回の報道の仕方もそれだと思われますが、もしも、包み隠さず詳細が伝えられてたらどうなっていたでしょうか。
気持ちが悪くなった人も多いだろうけど、喜んだ人も結構いたんじゃないかと思います。
実際そういう画像ばかり好んで集める人や、見てみたいと思う人が今の若い人を中心に沢山いるようです。アンダーなサイトやファイル交換の世界では、そういうものを普通に見かけるのです。
戦争を体験している人たちは、いろんなものを目にしてしまっているので、たぶん「興味」は持たないと思います。今の人は、何も見たことがないから、映像を実際に重ねあわせて考えることもないし、それ以上に、実際にあっても怖いと思わなかったりするのでしょう。
これほどに感覚が麻痺してしまって、本当にいいのでしょうか?
戦争が始まったときに、平気で敵を殺せる戦士を育てるにはうってつけの環境かもしれない。
嫌な方向へ日本は流れてます。

想像していた惨事を、噂が肯定してくれたおかげで、思い起こすたびに吐き気がして、切なくなってどうしようもありません。
現場にいた人はさぞやと思っていたら、昨日の朝日の大阪版の夕刊に、見てしまった人の心のダメージが激しいので、ケアの対策が始まったと大きな記事が出ていました。怪我がなかったのに救急車で運ばれた人たちをはじめとする、第二の被害者の人たちです。
きっと彼らはこの先、人を見ても、漫画を見ても、映画を見ても、激しい吐き気と嫌悪感に苛まれる。記憶を消さない限り、ケアなんて無理ではないかと思います。
悲惨な場面に遭遇してショックを受けることが、人間の本来の反応の仕方であるのなら、日本のゲームやアニメの描写について、やはり考え直すべきなのではないでしょうか。
日本のアニメーションの質は、漫画にしろ、ゲームソフトにしろ、本当に高い。だけど、それだけに、内容についても、もっと注意を払って吟味し高めていくべきではないのでしょうか。


※追記
日本には昔、斬首して街中に晒すという刑がありました。また、それよりも昔の古典文学には、残虐な描写は普通に登場し、昔の人は私ほどもそういうものに対する嫌悪感は抱いていなかったとも推測されます。だから「きのったら過剰反応してるんじゃないの?」っていうひとがいても不思議じゃないです。「どっちかというと人の被害をネタにするきののほうが悪いんじゃない?」という意見もあるかも知れませんね。
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