ほんとのこととか作り事とかいろいろ書いています。
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twitterをとうとう使い始めた。
随分前にもtwitterを使ってみたという記事をここかアソコ(どこ?)に書いたと思うんだけど、その時のIDは忘れてしまったので新たに登録した。その間にも実はHaruka_KinoというIDを押さえる為だけに登録しているので、三回目である。
めて登録したときは、今みたいに「自分」が確立された画面でなく、デフォルトのタイムラインにはものすごい速さで濁流のような不特定多数の他人の囀ずりが流れていた。例えば「こんにちは」とツイートしてみても、瞬時に流されて自分で自分の言葉を見ることさえ出来なくて、呆然と流れていく文字列を眺めるだけだった。(と、前にも書いたと思う)
しかし今回はそうではない。他人をフォロー(その人のツイートを常に拾い上げて自分の画面に表示させること)しないかぎりは、自分のツイートだけが表示される。初期のデフォルトが混沌ならば今のは静寂である。だが、いざ使ってみるとやたら重くて、何かアクションを起こしたくてボタンを押しても次の窓が開かないことが多い。かなりのストレスである。こんなことに時間をかけたくないと思うのだが、これにはまっている人はコンナコトにならないでペチャクチャツイート出来ているんだろうか。
そもそも何故文句を言いながら使い始めたかと言えば、まあ、つまり、乗せられた訳だ。(説明になっていない)正直に言うと、某サイトのキャンペーンで、何かタグみたいなものを貼り付けてツイートすると、毎日抽選でウェブマネーが当たるというので、つい(以下省略)
はは。
やってみて感じたのだが、このタグみたいなのの効果は凄い。ツイートした五分後には知らない人からフォローされてしまった。まだ使い方がわからない状態なのに返事をしなければならない事態になった私はまぬけみたいにツイートした。「フォローありがとう。でも返事の仕方がわかりません。」
赤面。
その後、返信の仕方を覚え、サクッとではないが何とか個人に返信できるようになり、とりあえずはほっとした。
この相手はどうやって私を見つけ出したのかというと、先ほど書いたキャンペーンのタグを頼りに私を見つけ出したらしい。フーン、便利だ。同じものに興味を持っているツイートを簡単にピックアップできるわけだ。
しかし反対に、「面白いひといないかなあ」という漠然とした目的で濁流を眺めて見つけ出すということは出来なくなったわけだ。サイドバーにはおすすめのユーザーがカテゴリーごとに掲示されているが、芸能人とか著名人とかである。サイトから勧められてみんながそれをフォローするというのも気持ちの悪い話で、なんだかいただけない。私としては濁流から見つけたいわけで・・・。そのほうが感動みたいなのが・・・。
とりあえず登録だけのつもりが、毎日ツイートしてしまっている。起きてはツイート、寝る前にもツイート。
フォローしてるひとに悪いから読んだり書いたりするって、この状況まずいだろう。
ヘビーユーザーが生まれるのはこういうことなんだなと納得した。
幸い私の携帯はパケホにしていないので、携帯からツイッターを見ることはない。
しかしまあ、たまにはHaruka_Kinoでもツイートしてみるかなあ。って気持ちが芽生えてきている。
見かけたときはよろしく。たいしたことは書かないけどねw
随分前にもtwitterを使ってみたという記事をここかアソコ(どこ?)に書いたと思うんだけど、その時のIDは忘れてしまったので新たに登録した。その間にも実はHaruka_KinoというIDを押さえる為だけに登録しているので、三回目である。
めて登録したときは、今みたいに「自分」が確立された画面でなく、デフォルトのタイムラインにはものすごい速さで濁流のような不特定多数の他人の囀ずりが流れていた。例えば「こんにちは」とツイートしてみても、瞬時に流されて自分で自分の言葉を見ることさえ出来なくて、呆然と流れていく文字列を眺めるだけだった。(と、前にも書いたと思う)
しかし今回はそうではない。他人をフォロー(その人のツイートを常に拾い上げて自分の画面に表示させること)しないかぎりは、自分のツイートだけが表示される。初期のデフォルトが混沌ならば今のは静寂である。だが、いざ使ってみるとやたら重くて、何かアクションを起こしたくてボタンを押しても次の窓が開かないことが多い。かなりのストレスである。こんなことに時間をかけたくないと思うのだが、これにはまっている人はコンナコトにならないでペチャクチャツイート出来ているんだろうか。
そもそも何故文句を言いながら使い始めたかと言えば、まあ、つまり、乗せられた訳だ。(説明になっていない)正直に言うと、某サイトのキャンペーンで、何かタグみたいなものを貼り付けてツイートすると、毎日抽選でウェブマネーが当たるというので、つい(以下省略)
はは。
やってみて感じたのだが、このタグみたいなのの効果は凄い。ツイートした五分後には知らない人からフォローされてしまった。まだ使い方がわからない状態なのに返事をしなければならない事態になった私はまぬけみたいにツイートした。「フォローありがとう。でも返事の仕方がわかりません。」
赤面。
その後、返信の仕方を覚え、サクッとではないが何とか個人に返信できるようになり、とりあえずはほっとした。
この相手はどうやって私を見つけ出したのかというと、先ほど書いたキャンペーンのタグを頼りに私を見つけ出したらしい。フーン、便利だ。同じものに興味を持っているツイートを簡単にピックアップできるわけだ。
しかし反対に、「面白いひといないかなあ」という漠然とした目的で濁流を眺めて見つけ出すということは出来なくなったわけだ。サイドバーにはおすすめのユーザーがカテゴリーごとに掲示されているが、芸能人とか著名人とかである。サイトから勧められてみんながそれをフォローするというのも気持ちの悪い話で、なんだかいただけない。私としては濁流から見つけたいわけで・・・。そのほうが感動みたいなのが・・・。
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■リンクは勝手にバンバンしてください。気がついたら黙ってこちらからお伺いします。
URL:http://jura.blog.shinobi.jp/
サイト名:KINO.blog
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■「KINO.blog」と同一または類似の名称のサイトは山ほどあるみたいですが、ここからリンクしていないサイトはどちらさまも私とは無縁です。
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