ほんとのこととか作り事とかいろいろ書いています。
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と、思ってさ、登録してみたんだが・・・
ネタにしかならないかも。
登録は簡単で、新規ユーザーとしてメアドとパスを入力するだけ。
個人情報についての登録は、「会員登録」としては必要なし。
ここはいいとしよう。
初心者にうれしいかどうか微妙だが、
ここから自分についての紹介内容を、画面にしたがって入力していくことになる。
言われるがままに入力し、ファイルアップすれば、あーら不思議他の人と同じ体裁が出来上がり。
ふむ。
だがここで私はかなりイラついてしまった。
名前の件はここでは置いておこう。
Facebookのお知り合い検索機能を無視して、あえて「探し出してもらえない」ペンネームの木野晴香で登録したわけだが、それについてはあとで書くとして。
出身高校・大学・勤務先を入力する。
まず高校は大好きだったので書いてもいいっか。と思っていそいそ入力。
入力していくと候補がプルダウンする。
そこから選べばいいわけだが、
私の出身高校、名前が変わったんだよね。
私が出たときは「高等学校」だったけど、いまは「中等教育学校」だっけ?普通の中高一貫と同じ6年制。
私のいたころすでに高校に上がる試験はなく、6年制のカリキュラムだったけど、そのもっと前には高校に上がるときにふるい落とされたり外部から入学してくる人がいたりした。
なのにプルダウンには「中等教育学校」しかなくて、ぶーぶー。
そして大学。
書かなかった。いろいろ事情があって仕方なく進学した学校で、いまだに人に向かって
「~の卒業生です」とか言いたくない。
勤務先も書けと。
それは、会社の人として意見を発信したくないので断る。
執筆活動してるなんてことも、同僚に知られたくない。
やだね。まったく。
次のページは写真の登録。
自分の写真をあまり撮らない私は、PCの中を探しても適切な写真が見つからない。
しぶしぶ選んだ写真もサイズが合わないとかで反映されない。
ウェブカメラで撮影するという選択肢もあるが、持ってないし、
わざわざこのために写真を撮ってPCに送ってなんてとてもやる気になれない。
前のブログでプロフィール写真の代わりに使っていた画像をUPしようとしたが、これもサイズがあわなかった。
なしで。ないもん。ないと困るのかな?
さらに次のページに移ると、趣味とかを聞いてくる。
好きな番組、映画、音楽、スポーツなんかいろいろ。
これも入力し始めるとプルダウンで選択肢をあげてくるんだけど、
だれも挙げてないものは入力しても反映されない。
これははっきりいって暴力だと思う。
人気のないものを愛好してなにが悪い。
社会的に問題のあるものなら仕方ないとして、まともなものを挙げているのに。
反映されなかった=無視されたものの例
・映画「ツィゴイネルワイゼン」 鈴木清純監督の日本アカデミー賞受賞作である。
・小説家「高村薫」 は?こんな有名なひとなんでだめ??
おかしな選択肢の例
・スポーツで「ラグビー」を登録しようとしたが、選択肢は「ラグビー・スノボ」
どこが似てるん?とマウスを投げたくなった。
愛好者層が重なっているとも思えない、ぜんぜん違うタイプのスポーツだ。いいかげんにしてくれ。
つまるところ、
共通の趣味の人がいない場合、その「趣味」は登録できない。
Facebookに登録できるのは、月並みな、人並みな内容。
日本人はみんな同じような趣味を持っている仲良し一家。
それが理想なんですかね?
変だろう。変すぎると思う。
で、ここでFacebookってなに?というところに立ち返ってみる。
たぶんこれを使いこなしている人は、私のブツクサを読んで、
それは木野さんの使い方が誤ってるからじゃあ?
と鼻で笑っていると思う。
ブログじゃなくてなんでFacebookするか、ってことですよね。
木野晴香で情報発信したいなら、ブログで続けていなさいって話なんだと思う。
Facebookのもともとの使い方っていうか目的は、MIXYと同じだから、
すでにいる同類項を探すという目的がない場合は、登録しても意味がないのである(らしい)。
「こんなことやってますよ」というのを見てもらって、興味を持ってくれる仲間を増やす。という使い方はまちがっている(らしい)。
つまり、だ
Facebookの正しい使い方としては、「木野晴香」ではだめなのである。
私は普段の生活をネットにさらして同級生のその後の生活を見たり見られたりしてみたいなんて趣味はないのであるが、
それなら利用はご遠慮しなければならない・・・。
使うからには本名で正直に登録し、そして他の共通項のひとに発見されなければならない。
発見されなければならない。固有の趣味や不肖な出自ではなく、検索にさくっと引っかからなければならない。
執筆活動を知られたいならば、その上でさらに「こんな趣味ありますねーん。ペンネームは木野ですねーん」として、ここのURLを紹介しておきなさいということである。
登録したものの、場違いだった。なんでも首を突っ込むものじゃない。
ネタにしかならないかも。
登録は簡単で、新規ユーザーとしてメアドとパスを入力するだけ。
個人情報についての登録は、「会員登録」としては必要なし。
ここはいいとしよう。
初心者にうれしいかどうか微妙だが、
ここから自分についての紹介内容を、画面にしたがって入力していくことになる。
言われるがままに入力し、ファイルアップすれば、あーら不思議他の人と同じ体裁が出来上がり。
ふむ。
だがここで私はかなりイラついてしまった。
名前の件はここでは置いておこう。
Facebookのお知り合い検索機能を無視して、あえて「探し出してもらえない」ペンネームの木野晴香で登録したわけだが、それについてはあとで書くとして。
出身高校・大学・勤務先を入力する。
まず高校は大好きだったので書いてもいいっか。と思っていそいそ入力。
入力していくと候補がプルダウンする。
そこから選べばいいわけだが、
私の出身高校、名前が変わったんだよね。
私が出たときは「高等学校」だったけど、いまは「中等教育学校」だっけ?普通の中高一貫と同じ6年制。
私のいたころすでに高校に上がる試験はなく、6年制のカリキュラムだったけど、そのもっと前には高校に上がるときにふるい落とされたり外部から入学してくる人がいたりした。
なのにプルダウンには「中等教育学校」しかなくて、ぶーぶー。
そして大学。
書かなかった。いろいろ事情があって仕方なく進学した学校で、いまだに人に向かって
「~の卒業生です」とか言いたくない。
勤務先も書けと。
それは、会社の人として意見を発信したくないので断る。
執筆活動してるなんてことも、同僚に知られたくない。
やだね。まったく。
次のページは写真の登録。
自分の写真をあまり撮らない私は、PCの中を探しても適切な写真が見つからない。
しぶしぶ選んだ写真もサイズが合わないとかで反映されない。
ウェブカメラで撮影するという選択肢もあるが、持ってないし、
わざわざこのために写真を撮ってPCに送ってなんてとてもやる気になれない。
前のブログでプロフィール写真の代わりに使っていた画像をUPしようとしたが、これもサイズがあわなかった。
なしで。ないもん。ないと困るのかな?
さらに次のページに移ると、趣味とかを聞いてくる。
好きな番組、映画、音楽、スポーツなんかいろいろ。
これも入力し始めるとプルダウンで選択肢をあげてくるんだけど、
だれも挙げてないものは入力しても反映されない。
これははっきりいって暴力だと思う。
人気のないものを愛好してなにが悪い。
社会的に問題のあるものなら仕方ないとして、まともなものを挙げているのに。
反映されなかった=無視されたものの例
・映画「ツィゴイネルワイゼン」 鈴木清純監督の日本アカデミー賞受賞作である。
・小説家「高村薫」 は?こんな有名なひとなんでだめ??
おかしな選択肢の例
・スポーツで「ラグビー」を登録しようとしたが、選択肢は「ラグビー・スノボ」
どこが似てるん?とマウスを投げたくなった。
愛好者層が重なっているとも思えない、ぜんぜん違うタイプのスポーツだ。いいかげんにしてくれ。
つまるところ、
共通の趣味の人がいない場合、その「趣味」は登録できない。
Facebookに登録できるのは、月並みな、人並みな内容。
日本人はみんな同じような趣味を持っている仲良し一家。
それが理想なんですかね?
変だろう。変すぎると思う。
で、ここでFacebookってなに?というところに立ち返ってみる。
たぶんこれを使いこなしている人は、私のブツクサを読んで、
それは木野さんの使い方が誤ってるからじゃあ?
と鼻で笑っていると思う。
ブログじゃなくてなんでFacebookするか、ってことですよね。
木野晴香で情報発信したいなら、ブログで続けていなさいって話なんだと思う。
Facebookのもともとの使い方っていうか目的は、MIXYと同じだから、
すでにいる同類項を探すという目的がない場合は、登録しても意味がないのである(らしい)。
「こんなことやってますよ」というのを見てもらって、興味を持ってくれる仲間を増やす。という使い方はまちがっている(らしい)。
つまり、だ
Facebookの正しい使い方としては、「木野晴香」ではだめなのである。
私は普段の生活をネットにさらして同級生のその後の生活を見たり見られたりしてみたいなんて趣味はないのであるが、
それなら利用はご遠慮しなければならない・・・。
使うからには本名で正直に登録し、そして他の共通項のひとに発見されなければならない。
発見されなければならない。固有の趣味や不肖な出自ではなく、検索にさくっと引っかからなければならない。
執筆活動を知られたいならば、その上でさらに「こんな趣味ありますねーん。ペンネームは木野ですねーん」として、ここのURLを紹介しておきなさいということである。
登録したものの、場違いだった。なんでも首を突っ込むものじゃない。
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HPの殆んどの頁が消滅している!
全部ファイルを入れ替えたつもりで忘れてました。
まずすぎるw
全部ファイルを入れ替えたつもりで忘れてました。
まずすぎるw
ネトゲをやっている人たちで、そのナカマと恋愛に陥ってしまう人も少なくないわけで、
わたしの周囲でもそうやって生まれたカップルが、実際に結婚にこぎつけている。
それはまあ、出会いの場がインターネット上であったというだけで、
会ってみたら気に入った、本当に好きになったという発展があったという自然な流れだと思う。
しかし、
マスコミの人たちが「なんで?」と女性ゲーマーに問うのは、それ以外のケース。
相手の男性が実際は既婚者だったとか、会ってみたら全く好みではなかったのに、
「それでも交際がやめられなかった」「それでも関係を持ってしまった」というケースのこと。
「何でそうなってしまうんでしょうね」「さあ・・・なんででしょう」
例えばリアルを想定してみましょう。
取引先の人で、とっても声や口調がステキな人がいる。異性の社員の話題のタネ。
そういう人ってたまにいますよね。
どんなひとだろうってすごく期待する。
しかし実際そのひとが来社して容姿を見てみると・・・
なあんだ。 で終わるんですよね。ほとんどの場合。
さえない容姿で面と向かうと何も喋らないような人だったとしたら、
それ以上に進展することはまあない。
容姿で判断して申し訳ないけど。
なのになんで、ネットで知り合った人の場合、ありえないことが起こるのか。
がっかりしながらも、なぜ深みにはまり続けてしまうのか。
それは質問を受けても答えられなかった。
好きになったら容姿なんてどうでもいいってなっちゃうんじゃないですか・・・?
くらいの。。。「個人の判断」という答えで済ませてしまってたんですが、
理由、見つかりました。絶対これだと思います。
http://www.hosei-shinri.jp/ochi/2010/03/post-41.html
法政大学越智教授のブログ「犯罪心理学な(?)日々」のなかの記事。
この先生は、めったに起こらないとかいっていらっしゃるのですが、
それは多分、先生の周囲に理性的な方が多いせいではないかと・・・
「虐待児童が親を愛し求め続ける理由」
「監禁されている女の子が、チャンスがあっても逃げなかった理由」
って、この「ストックホルム症候群」じゃないんでしょうかね・・・
そして、ネット恋愛において、パートナーの独占欲が強く、
縛りをかけられてがちがちのカップル体制に持ち込まれた場合、
その体制で毎日何時間もネットで過ごすうちに、この心理状態に陥ってしまって、
もはや相手の現実の姿を見てしまっても、「好き」が解除されないのでは?
では? でなく、です。とわたしは言いたい。
取材して下さった皆様、(もうここ見てないと思うけど)この答えでどうでしょうか?
わたしの周囲でもそうやって生まれたカップルが、実際に結婚にこぎつけている。
それはまあ、出会いの場がインターネット上であったというだけで、
会ってみたら気に入った、本当に好きになったという発展があったという自然な流れだと思う。
しかし、
マスコミの人たちが「なんで?」と女性ゲーマーに問うのは、それ以外のケース。
相手の男性が実際は既婚者だったとか、会ってみたら全く好みではなかったのに、
「それでも交際がやめられなかった」「それでも関係を持ってしまった」というケースのこと。
「何でそうなってしまうんでしょうね」「さあ・・・なんででしょう」
例えばリアルを想定してみましょう。
取引先の人で、とっても声や口調がステキな人がいる。異性の社員の話題のタネ。
そういう人ってたまにいますよね。
どんなひとだろうってすごく期待する。
しかし実際そのひとが来社して容姿を見てみると・・・
なあんだ。 で終わるんですよね。ほとんどの場合。
さえない容姿で面と向かうと何も喋らないような人だったとしたら、
それ以上に進展することはまあない。
容姿で判断して申し訳ないけど。
なのになんで、ネットで知り合った人の場合、ありえないことが起こるのか。
がっかりしながらも、なぜ深みにはまり続けてしまうのか。
それは質問を受けても答えられなかった。
好きになったら容姿なんてどうでもいいってなっちゃうんじゃないですか・・・?
くらいの。。。「個人の判断」という答えで済ませてしまってたんですが、
理由、見つかりました。絶対これだと思います。
http://www.hosei-shinri.jp/ochi/2010/03/post-41.html
法政大学越智教授のブログ「犯罪心理学な(?)日々」のなかの記事。
この先生は、めったに起こらないとかいっていらっしゃるのですが、
それは多分、先生の周囲に理性的な方が多いせいではないかと・・・
「虐待児童が親を愛し求め続ける理由」
「監禁されている女の子が、チャンスがあっても逃げなかった理由」
って、この「ストックホルム症候群」じゃないんでしょうかね・・・
そして、ネット恋愛において、パートナーの独占欲が強く、
縛りをかけられてがちがちのカップル体制に持ち込まれた場合、
その体制で毎日何時間もネットで過ごすうちに、この心理状態に陥ってしまって、
もはや相手の現実の姿を見てしまっても、「好き」が解除されないのでは?
では? でなく、です。とわたしは言いたい。
取材して下さった皆様、(もうここ見てないと思うけど)この答えでどうでしょうか?
iswebの無料HPスペースのサービスが終了して、うちのサイトが消えてしまいました。
あらあらあらまあまあ・・・・。
どこで借りましょうかね。
ニンジャさんでもいいんだけど・・・CGI使えないのが寂しいなあ
移設大変だなあ。。。
そっくりそのままローカルにコピーして
あるはずなんだけど、どうかなあ。・・・。
あらあらあらまあまあ・・・・。
どこで借りましょうかね。
ニンジャさんでもいいんだけど・・・CGI使えないのが寂しいなあ
移設大変だなあ。。。
そっくりそのままローカルにコピーして
あるはずなんだけど、どうかなあ。・・・。
『ネトゲ廃人』を読んで、自分が廃人であることに気が付いてしまったのだけど、久しぶりに本を読んだことと、感想を送ったことがきっかけで、なんだかブログが気になり、人様のところもちょいちょいと覗きたくなったり、更新していない自分のHPの入力ミスを見つけて修正したり・・・・・・。
それは脱廃人を目指そうとしているわけでなく、「WEBの引力の及ぶ圏内に足を再び踏み入れてしまったからキューッときた」という自然な成り行きで。
もともと好きだからね。字がw
でもまあ、本の内容が直接作用したわけでないにしろ、『ネトゲ廃人』という題名とそのキャッチコピーが私の生活にヒットしたわけで、きっかけといえば立派なきっかけ。
ネトゲしてると、日ごろの生活が家の前の川みたいに無意識に流れ去っちゃう状態で、何も考えなくなるんですけど、WEBはやっぱり刺激が強い。
失せてた物欲とか怒りとか笑いとか焦りとか喜びとかがよみがえってくるような気がして、「久々に脳が活動してるよ」と思える。
ってことで今日も仕事です。行って参ります。
それは脱廃人を目指そうとしているわけでなく、「WEBの引力の及ぶ圏内に足を再び踏み入れてしまったからキューッときた」という自然な成り行きで。
もともと好きだからね。字がw
でもまあ、本の内容が直接作用したわけでないにしろ、『ネトゲ廃人』という題名とそのキャッチコピーが私の生活にヒットしたわけで、きっかけといえば立派なきっかけ。
ネトゲしてると、日ごろの生活が家の前の川みたいに無意識に流れ去っちゃう状態で、何も考えなくなるんですけど、WEBはやっぱり刺激が強い。
失せてた物欲とか怒りとか笑いとか焦りとか喜びとかがよみがえってくるような気がして、「久々に脳が活動してるよ」と思える。
ってことで今日も仕事です。行って参ります。
『ネトゲ廃人』の感想を書いてメールで送ったのに、
ここのリンク貼り付けるの忘れてた。
がーん。
まあ。。。
見に来てくれたら何かプラスになったかどうかは怪しいけど
売り込む姿勢がなければ何もおきないインターネット。
ここのリンク貼り付けるの忘れてた。
がーん。
まあ。。。
見に来てくれたら何かプラスになったかどうかは怪しいけど
売り込む姿勢がなければ何もおきないインターネット。
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自己紹介:
■モノカキ志望だけどハジカキの方が多そうなこの人生の「言い訳」や「いいわけ?」。
■隠し事下さい。ちゃう。書く仕事下さい。
■リンクは勝手にバンバンしてください。気がついたら黙ってこちらからお伺いします。
URL:http://jura.blog.shinobi.jp/
サイト名:KINO.blog
でお願いします。
■「KINO.blog」と同一または類似の名称のサイトは山ほどあるみたいですが、ここからリンクしていないサイトはどちらさまも私とは無縁です。
■隠し事下さい。ちゃう。書く仕事下さい。
■リンクは勝手にバンバンしてください。気がついたら黙ってこちらからお伺いします。
URL:http://jura.blog.shinobi.jp/
サイト名:KINO.blog
でお願いします。
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