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ほんとのこととか作り事とかいろいろ書いています。
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キムタクがあのドラマの中でひとり現代風で浮いてる
なんて叩かれてるみたいだけど
わたしはあのドラマ自体変でしょーって思う。
昭和生まれの私が、(ハイ、昭和の人です。いわなくても高校生には見えないと思うけどw)
これは戦前の日本か?と思う景色。。。。
しかしあれですね
第1回に出てきた志摩観光ホテル、アワビのステーキが売りらしいです。
昔からかなり憧れ。
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ユーザーがサイトをつぶすことが出来る世界のことかな。

来週でやめるという投稿が、本人の手によるものなのか偽者の手によるものなのか、はたまた捏造された引用文であるのか定かでないのだが、
嫌気がさしていてももっともな話で、前にも言ったように、彼が疲れていないわけはない。
勝手な推測だが、彼の逃亡は、訴訟に関する呼び出しや罰金の請求が原因ではなく、彼にかかわることにのめりこみ、サイトへの投稿、週刊誌への垂れ込み、裁判所への訴えなどを繰り返している“ファン”から身を守るためではないだろうか。
司法を見方につけた側は、もうすぐ事を起すと正月明けから繰り返しN氏の前で宣言している。その文は、わたしにはほとんど意味がわからない長い長い文章で、それが繰り返し投稿されていたのだ。それはたぶん誰が見てもおぞましい風景であり、関わりあいになればN氏と同じような目にあうかもしれないという恐怖を抱かせる。そういうことをするという資質が、かつてサイトで叩かれ名誉毀損の訴訟に至ったのだと思われるが、「後ろ指をさされるようなことをしている人を攻撃する」という行為は罰せられることなので、なにがどうであれ、被害者は被害者という確固たる地位を守ることが出来る。それが人権というものである。それがなければ「いやなヤツはいじめてよし」ということになってしまうので、納得いかなくても守らなければならない人間のルールなのである。
新聞やニュースでこの件を見聞きする人の多数は、サイトの悪い面ばかりを印象つけられ、訴えている側の肩書きが世間では「真っ当な職業」と思われるだけに、罪なき被害者が怒りの鉄拳をふるっていると見るだろう。
実際M新聞のブログには、そのサイトが悪い、つぶしてしまえ的な短絡的な、善良な民間人の投稿が多数寄せられている。
今までの経過において、たしかに訴えられているN氏の対応もまずかった。掲示板の記事の削除は、真偽にかかわらず申請されるがままに片っ端からするものではないという考えや、出入りする不特定多数の人の考え方や行動までも管理することは無理という考えももっともである。だが、その考えを持って戦うということを彼はしなかったので、一方的に責められるのみの形となってしまっている。(それは戦っても仕方のない、いまの時代に答えが存在しない大きな問題だ。それは先日不完全燃焼のまま終わったNHKの討論番組の内容が実証している)
インターネットが地球上の誰にでも自由に使えるものである限り、悪の完全排除は無理であり、管理者でなく悪を実行する本人の責任を問うべきだとわたしは思うのだが、彼は「自分を守るために悪そのものを訴える」ということすらしなかった。彼は謝らないが訴えもしない。不戦が彼のスタンスである。
管理されなくても、各々がモラルを持って参加し、助け合い楽しむことを彼は目標としていたのだろう。しかし、彼は、理想郷を作るための異物を排除するということもしなかった。ミクシィが、快適な空間を作るために異物の侵入を防ぎ、規格外のものを排除し内輪だけで楽しもうとしているのとは逆の発想で、言ってみれば、弱者や異端者を排除しなくても成り立つ平和な世界のミニチュア版を作ろうとしていたのはないだろうか。わたしは彼のその考え方は、実現性はないながらも(出来るものなら戦争など起こっていない)、これから滅亡の道をたどると囁かれている人類にとって、大切なものだと思う。
しかし、今の状況を見ると、それは結局あだになり、抱え込んだ異物のために彼の世界は壊されようとしている。しかも、異物そのものだけが原因ではなく、平和な世界を作ろうとした住人が、異物を排除しようとしたのも要因のひとつである。それがなければ異物を爆発させることなく、それを抱え込んだままで、重い船体を引きずりながらも彼らは進むことが出来たかもしれない。
サイトがなくなれば、いままでその場でN氏と対決することに力を注いでいた者も、居場所を失くす事になる。そうなれば、次はなにが起こるか。
サイトが無くなれば実体を攻撃するしかないのではないか?
第2のレノンにならぬよう、祈るばかりである。
アホなのでこれを最後まで見てしまいました。
ほんっと、時間の浪費ってこのことと反省しながらも・・・
つい。



このサイト、あと5日でテスト運用が終わっちゃうらしいので、ご利用はお早めにw

ビデオにに対して投稿されてるコメント、さいしょはウザーっておもうんですが、途中から楽しみになってきたりします。


ということで何日間か、かるーく留守しますのでワタシへのコメント、お返しできません。ごめんちゃ。

元旦早々から掲載された、M新聞の記事が話題を呼んでいる。(M新聞サイトで内容を閲覧できる)或るサイト管理人への質問と回答が掲載されていたらしいが、客観的に見てそれは、吊るし上げである。
やらせ討論や、きまった答えしか出すことが出来ない誘導尋問のようなインタヴューが、今年も主流のようだ。
記事の担当者がよほど悪意や嫌悪を抱いているか、もしくはM社がそういうかまえでやっているのか、その記事には、公平さや客観性というものを感じないのである。

winnyの開発者への判決もそうだが、この件についても、「なんでこの人に全部を背負い込ませて犯罪者に仕立てようとするのか」という疑問が湧いた。
判決による賠償金を払うかどうかは、確かに管理人個人の問題であり、インタビューを受けても仕方ないことではあるが、そのサイトに出入りする人間の行動についての責任まで、何で管理者に押し付けるのか。

子どもが人殺しをしても親は罪を問われないし、TVに映し出されるのは被害者の親の顔ばかりである。加害者の親権者の人権は守られているし、育て方のまずさを罰せられることもない。
なのに、ネットの問題となると、サイトの管理者やソフトの開発者に矛先が向くのはなぜだ?
そして、その矛先はどのサイト管理者にも公平に向けられているわけではないと、わたしは感じる。
たとえば、例のカニ販売者(過去ログ参照。取り立てて記事にリンクするほどでもないです)の件を例に挙げると、解除しても解除してもしつこく広告メールを送ってくるその店は、メール登録解除後もメールアドレスを保存し続けて、新たなタイトルの広告メールを発送する際に使っているわけで、わたし達に無断でメアドを使っているのに他ならない。なのに、ショッピングモールの管理者である@天のヘルプには、そういうトラブルは店に直接言って話し合って欲しいと書いてあるだけで、介入はしてくれない様子である。
これは、掲示板の管理者が利用者のやっていることにいちいち介入しないのと同じことである。だけど@天はこのことで責任を問われたりすることはない。SPAMの話題では結構有名な店なのに、@天を追い出されることもなく、懸賞応募でメアドを知らせてしまってからまる6年が経過した今でもたびたび広告メールを送ってくる。一時期4種類くらいも同時に送ってきていたので、少しはマシといえばマシだが、「わたしのメアド、いいかげんに使うのやめてくれないかな?」と、本当に頭にきている。
モールにいる業者と客のトラブルは、サイト管理者の責任ではないといえるのなら、なんで掲示板の管理者(しかも、掲示板は世に五万とあるのにただひとりだけ)は責任を追及され続けなければならないのか。
これは、トラブルとなる書き込みをしている個人を特定できないための腹いせなのだろうか。
問題のトラブルの方の概要は、M新聞のサイトを読んで知った範囲で説明すると、どこかのHPの運営者等のよくない発言や行為を複数の人間で叩くらしいが、それがネット内だけでなく自宅を突き止めて公表することにより、複数の人間が電話や訪問をするところまで発展するらしい。
これが止められないのは、新聞で吊るし上げられているサイト管理人の責任なんだろうか?
このトラブルには原因があってこういうことになったわけで、それは当事者と告発者の話をよくきかなければ真相がわからない。新聞社が報道すべきなのは、その第三者の目から見たこのトラブルの究明ではないのだろうか。それによって、片方の言い分を鵜呑みにした人々が暴走することを防ぐことや、悪いことをしている人の行いを正すことが出来るのではないのだろうか。マスメディアというものは、好き嫌いで情報を流してくれては困る。公平な目で見て真相を究明し、事の次第を読者に報告することがその使命なのではないのか。直接手を下しても画策してもいない関係者を捕まえて尋問し、晒すというやり方は、一流のマスメディアにはあってはならないことだと思う。そういう卑怯なやり方をするのなら、その新聞はネットに点在する数々の個人のニュースサイトや掲示板と同じレベルなのであり、他者を裁くなんぞもってのほかなのである。

吊るし上げられているサイト管理人は、うまく逃げ回っているみたいな言い方をされているが、果たして「うまく」なんだろうか?
自宅にも帰ることができず、点々と所在を隠す生活を続けることは、ひどくめんどくさいことだとわたしには思える。そして、たとえ好きなことだけしていたとしても、楽しい生活であるかどうか。わたしなら、参ってしまう。だから私は彼の書く言葉を読んで、彼の精神的疲労を思いやる。人前に出てくる彼の姿は健康そうで、彼を追う罰金命令や通告や世論など全然気にしてないように見えるかもしれないが、それは彼がサイト管理人としてあの膨大な人口を支えていくために必要であるからそうしているだけではないだろうか。彼は彼のサイトにおいて、大地を両手で支える神のような存在である。大地には悪もあるが、多数の善もある。畑が作られていたり、そこで癒しあう者もいる。彼は簡単に崩れるわけには行かないのだ。
サイトを利用する人々の彼に対する信頼度は厚い。場を提供されていることに感謝し、彼を応援しようとしている。しかし、応援の声が多ければ多いほど、利用者は彼の背に重い荷物を背負わせることになるのではないだろうか。わたしは、彼を心で応援する一人として、彼の応援者が彼を押しつぶしてしまわないようにと願っている。だって、彼は一人の人間であり、機械でもなく権力者でもない。わたし達は彼に助けられるだけでなく、彼を助けるため、つまり共存していくために、彼への負担を減らすべく精神的に強くならなければならない。利用者は、依存者としてではなく、自分の行動に責任を持つ自立した住人として、その場にある覚悟が必要なのではないだろうかと、今回のM新聞の攻撃の矛先にあるものを見て思うのである。
暖かい年末で、きのうの昼間は歩きながら「3月?」って思ってしまいました。温暖化かなあ。いやだな・・・
不安がいっぱいの2007年の始まりですが、せめて元気で乗り切りましょう。
本年もよろしくお願いいたします。
じゃーん。とうとう来ました。
たぶん今回は本物だと思います。

でも、いまのところ軽めなので、このまま何とか持ち堪えたいなあと。。。神に祈るしかないが神様ってどこにいるの・・・。(紹介していりませんけど

症状(ご飯食べてる人は読まないで)

・おなかがゆるい。いててててじゃないけど、1日1回のところが午前中に3回も・・・(すみません)
今も、いたくないけどゴロゴロいっています。

・おなかが痛くなる前、食道のあたりがイガイガ炎症を起しているかんじだった。胸焼けまではいかない。時々軽い胃痛。
ただねー・・・わたしは胃下垂でみぞおちに胃がなくて、腰の骨の内側あたりが痛くて笑えるw ←下痢の痛みとは明らかに違うのだ。

・おでこのあたりが重いというか軽い頭痛というか。

・時々げっぷが出る。酸っぱいような・・・。(症状がひどい人は戻しちゃうんだろね。)でも特に気分が悪いとか言うことはない。食欲はあるし、空腹感も激しいので困る。


まあ。。早く寝るかな。
色々やっておきたいこともあるんだけど。


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自己紹介:
■モノカキ志望だけどハジカキの方が多そうなこの人生の「言い訳」や「いいわけ?」。

■隠し事下さい。ちゃう。書く仕事下さい。

■リンクは勝手にバンバンしてください。気がついたら黙ってこちらからお伺いします。
 URL:http://jura.blog.shinobi.jp/
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