ほんとのこととか作り事とかいろいろ書いています。
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ヒトの咳払いが、「コホン」でなく「メェ・・・」だったら、
この時期の電車の中はきっと山羊牧場
この時期の電車の中はきっと山羊牧場
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広告屋さんの企画かも知れないけど。
昨日から吊り広告に異変を感じている。
一両端丸ごと同じ会社の広告なのだ。
今乗っている車両はIKEAの全く同じ広告~カタログ配布中~だが、昨日はマルサンの豆乳で、視野に入る広告は全てデザインは統一されながら文言が違って、思わず席を立って見えない位置のを見に行こうかと思うほどステキだった。
誰の企画か知らないが、次に乗るのが楽しみだ。
昨日から吊り広告に異変を感じている。
一両端丸ごと同じ会社の広告なのだ。
今乗っている車両はIKEAの全く同じ広告~カタログ配布中~だが、昨日はマルサンの豆乳で、視野に入る広告は全てデザインは統一されながら文言が違って、思わず席を立って見えない位置のを見に行こうかと思うほどステキだった。
誰の企画か知らないが、次に乗るのが楽しみだ。
さっきNHKの債権回収ナンチャラって、つまるところ未払い料金回収のひとが来た。3日ほど前にも来ててお帰りいただいたんだけど
N:(名義人の}奥様でしょうか
私:いえ、ちがうんですけど。
N:未払いの・・
私:あの、先日も言ったとおり、本人は出張中で来週くらいまでいないんです。
N:では奥様でも、未払いの1万8千8百円をお支払いいただきたいんですが。
私;(こいつ、私の話聞いてるか?)だから、私奥さんじゃありませんので、お金の話をされても困るんです。
N:じゃあいつ帰ってこられるんですか
私;(何べんも言わすな、どアホ!)だから・・・来週ぐらいには。
N:ではまた来週参ります。
私:(違うやつが来い)・・・。
あのさ、この集金人、すごく問題あると思う。
前回も今回も、わたしは名義人の家族じゃないとはっきり言ってるのに、未払いがあるとか、その金額とか私に言うわけで、これって個人情報守ってなくない?
シッターとか留守番の知人とか親戚とかに、家主はそういうこと知られたくないと思うよ?
本当はそこんところ突っ込みたかったけど、時間と労力が惜しくなったなんて私も。。。。(苦笑
NHKに苦情言ってもいいくらい、ホントはまずいと思うんだけどね。
twitterをとうとう使い始めた。
随分前にもtwitterを使ってみたという記事をここかアソコ(どこ?)に書いたと思うんだけど、その時のIDは忘れてしまったので新たに登録した。その間にも実はHaruka_KinoというIDを押さえる為だけに登録しているので、三回目である。
めて登録したときは、今みたいに「自分」が確立された画面でなく、デフォルトのタイムラインにはものすごい速さで濁流のような不特定多数の他人の囀ずりが流れていた。例えば「こんにちは」とツイートしてみても、瞬時に流されて自分で自分の言葉を見ることさえ出来なくて、呆然と流れていく文字列を眺めるだけだった。(と、前にも書いたと思う)
しかし今回はそうではない。他人をフォロー(その人のツイートを常に拾い上げて自分の画面に表示させること)しないかぎりは、自分のツイートだけが表示される。初期のデフォルトが混沌ならば今のは静寂である。だが、いざ使ってみるとやたら重くて、何かアクションを起こしたくてボタンを押しても次の窓が開かないことが多い。かなりのストレスである。こんなことに時間をかけたくないと思うのだが、これにはまっている人はコンナコトにならないでペチャクチャツイート出来ているんだろうか。
そもそも何故文句を言いながら使い始めたかと言えば、まあ、つまり、乗せられた訳だ。(説明になっていない)正直に言うと、某サイトのキャンペーンで、何かタグみたいなものを貼り付けてツイートすると、毎日抽選でウェブマネーが当たるというので、つい(以下省略)
はは。
やってみて感じたのだが、このタグみたいなのの効果は凄い。ツイートした五分後には知らない人からフォローされてしまった。まだ使い方がわからない状態なのに返事をしなければならない事態になった私はまぬけみたいにツイートした。「フォローありがとう。でも返事の仕方がわかりません。」
赤面。
その後、返信の仕方を覚え、サクッとではないが何とか個人に返信できるようになり、とりあえずはほっとした。
この相手はどうやって私を見つけ出したのかというと、先ほど書いたキャンペーンのタグを頼りに私を見つけ出したらしい。フーン、便利だ。同じものに興味を持っているツイートを簡単にピックアップできるわけだ。
しかし反対に、「面白いひといないかなあ」という漠然とした目的で濁流を眺めて見つけ出すということは出来なくなったわけだ。サイドバーにはおすすめのユーザーがカテゴリーごとに掲示されているが、芸能人とか著名人とかである。サイトから勧められてみんながそれをフォローするというのも気持ちの悪い話で、なんだかいただけない。私としては濁流から見つけたいわけで・・・。そのほうが感動みたいなのが・・・。
とりあえず登録だけのつもりが、毎日ツイートしてしまっている。起きてはツイート、寝る前にもツイート。
フォローしてるひとに悪いから読んだり書いたりするって、この状況まずいだろう。
ヘビーユーザーが生まれるのはこういうことなんだなと納得した。
幸い私の携帯はパケホにしていないので、携帯からツイッターを見ることはない。
しかしまあ、たまにはHaruka_Kinoでもツイートしてみるかなあ。って気持ちが芽生えてきている。
見かけたときはよろしく。たいしたことは書かないけどねw
随分前にもtwitterを使ってみたという記事をここかアソコ(どこ?)に書いたと思うんだけど、その時のIDは忘れてしまったので新たに登録した。その間にも実はHaruka_KinoというIDを押さえる為だけに登録しているので、三回目である。
めて登録したときは、今みたいに「自分」が確立された画面でなく、デフォルトのタイムラインにはものすごい速さで濁流のような不特定多数の他人の囀ずりが流れていた。例えば「こんにちは」とツイートしてみても、瞬時に流されて自分で自分の言葉を見ることさえ出来なくて、呆然と流れていく文字列を眺めるだけだった。(と、前にも書いたと思う)
しかし今回はそうではない。他人をフォロー(その人のツイートを常に拾い上げて自分の画面に表示させること)しないかぎりは、自分のツイートだけが表示される。初期のデフォルトが混沌ならば今のは静寂である。だが、いざ使ってみるとやたら重くて、何かアクションを起こしたくてボタンを押しても次の窓が開かないことが多い。かなりのストレスである。こんなことに時間をかけたくないと思うのだが、これにはまっている人はコンナコトにならないでペチャクチャツイート出来ているんだろうか。
そもそも何故文句を言いながら使い始めたかと言えば、まあ、つまり、乗せられた訳だ。(説明になっていない)正直に言うと、某サイトのキャンペーンで、何かタグみたいなものを貼り付けてツイートすると、毎日抽選でウェブマネーが当たるというので、つい(以下省略)
はは。
やってみて感じたのだが、このタグみたいなのの効果は凄い。ツイートした五分後には知らない人からフォローされてしまった。まだ使い方がわからない状態なのに返事をしなければならない事態になった私はまぬけみたいにツイートした。「フォローありがとう。でも返事の仕方がわかりません。」
赤面。
その後、返信の仕方を覚え、サクッとではないが何とか個人に返信できるようになり、とりあえずはほっとした。
この相手はどうやって私を見つけ出したのかというと、先ほど書いたキャンペーンのタグを頼りに私を見つけ出したらしい。フーン、便利だ。同じものに興味を持っているツイートを簡単にピックアップできるわけだ。
しかし反対に、「面白いひといないかなあ」という漠然とした目的で濁流を眺めて見つけ出すということは出来なくなったわけだ。サイドバーにはおすすめのユーザーがカテゴリーごとに掲示されているが、芸能人とか著名人とかである。サイトから勧められてみんながそれをフォローするというのも気持ちの悪い話で、なんだかいただけない。私としては濁流から見つけたいわけで・・・。そのほうが感動みたいなのが・・・。
とりあえず登録だけのつもりが、毎日ツイートしてしまっている。起きてはツイート、寝る前にもツイート。
フォローしてるひとに悪いから読んだり書いたりするって、この状況まずいだろう。
ヘビーユーザーが生まれるのはこういうことなんだなと納得した。
幸い私の携帯はパケホにしていないので、携帯からツイッターを見ることはない。
しかしまあ、たまにはHaruka_Kinoでもツイートしてみるかなあ。って気持ちが芽生えてきている。
見かけたときはよろしく。たいしたことは書かないけどねw
鼻の中が臭い。
三宮で普通列車に乗り込むと、なんともいえない匂いが漂っていた。
「この電車なんでこんなに臭いの・・・」と他の客もつぶやいている。
日陰側の席を選び座りかけたものの、シートが汚れているのかと思い、匂いの薄い
ほうへ嗅覚を頼りに移動してみた。
走り出した電車にふらふらとよろめきながら、匂いを発している汚れがないかと周
囲を見回すと、車両の後方のシートにぼさぼさの物体が見えた。
裏起毛になっていそうな黒い長ズボンに、ファスナーの開いたままのたぶん黒かっ
たであろうショートブーツ。
シートの手すりに半分隠れて見えない体の部分もやはり黒い長袖のジャージかジャ
ンパーで、居眠りしているのか長髪の頭が前に垂れている。
コイツか・・・。
何人かの客が気がついたらしくそっちの方向から歩いてきて前の車両に移っていっ
た。
私も耐える理由が無いと判断し、それに続いた。
前の車両はいつもの電車の匂い。意識して嗅いでいたわけではないが、ああ、この
匂い。なんて懐かしい・・・。
私が移った前の車両は1両目で、何も知らない運転手の背中が見えている。
「車内で異臭などを感じた場合は、車掌にお知らせください」と壁のシールには書
いてある。
しかし、この場合はどうなのだろう。他の客の迷惑になっていることは確かだ。し
かし、車掌が見に来て彼を発見したとき、対処に困るに違いない。
「クサッ!」 これはない。
「お客様、匂いがひどいので降りていただけますでしょうか」 だと人権問題に発
展しかねない。
「お客様・・・」 何といえばいいのだろう。
「お客様、お風呂にお入りください!」
無理だけどこれが正解だと思う。
迷っているうちに目的地の駅に着き、どうしようもないので通報せずに電車を降り
た。
こんなことで電車を止めてしまってはいけないのだ。
しかしまだ鼻の中が臭い。
三宮で普通列車に乗り込むと、なんともいえない匂いが漂っていた。
「この電車なんでこんなに臭いの・・・」と他の客もつぶやいている。
日陰側の席を選び座りかけたものの、シートが汚れているのかと思い、匂いの薄い
ほうへ嗅覚を頼りに移動してみた。
走り出した電車にふらふらとよろめきながら、匂いを発している汚れがないかと周
囲を見回すと、車両の後方のシートにぼさぼさの物体が見えた。
裏起毛になっていそうな黒い長ズボンに、ファスナーの開いたままのたぶん黒かっ
たであろうショートブーツ。
シートの手すりに半分隠れて見えない体の部分もやはり黒い長袖のジャージかジャ
ンパーで、居眠りしているのか長髪の頭が前に垂れている。
コイツか・・・。
何人かの客が気がついたらしくそっちの方向から歩いてきて前の車両に移っていっ
た。
私も耐える理由が無いと判断し、それに続いた。
前の車両はいつもの電車の匂い。意識して嗅いでいたわけではないが、ああ、この
匂い。なんて懐かしい・・・。
私が移った前の車両は1両目で、何も知らない運転手の背中が見えている。
「車内で異臭などを感じた場合は、車掌にお知らせください」と壁のシールには書
いてある。
しかし、この場合はどうなのだろう。他の客の迷惑になっていることは確かだ。し
かし、車掌が見に来て彼を発見したとき、対処に困るに違いない。
「クサッ!」 これはない。
「お客様、匂いがひどいので降りていただけますでしょうか」 だと人権問題に発
展しかねない。
「お客様・・・」 何といえばいいのだろう。
「お客様、お風呂にお入りください!」
無理だけどこれが正解だと思う。
迷っているうちに目的地の駅に着き、どうしようもないので通報せずに電車を降り
た。
こんなことで電車を止めてしまってはいけないのだ。
しかしまだ鼻の中が臭い。
三宮で電車を降り改札機を出るとき、右隣の機械に向かい側から入って来るじいさんがいた。
検札係の駅員とかおばさんとかが、じいさんに向かって叫んでいるので何だろうと思ったが、じいさんは知らん顔で定期入れをICOCAのマークの上にペッタン!
ぇ?私は定期を持った手を思わず引っ込めた。そこは私がペッタンしようとした読み取り機だったからだ。
普通、改札機に入るときには、右にある読み取り部にペッタンをしてから通過する。しかしじいさんが入ったのは出口なのでペッタンがなかった。しかし彼はまともに改札機を通っているつもりなので、ペッタンは当然するのである。改札機を三歩進むと右側にICOCAのマークがあったので、隣のレーンとかおかまいなしでペッタンしたわけだ。しかもその動作には躊躇のかけらも見られず、ICOCAマークを横取りされた私がおもわず「スミマセン」といいそうになったほどだ。やるな、この翁。たぶんこのひとは回転寿司に行っても向こう側のレーンを流れる寿司を当然そうにヒョイと取って食べているに違いない。
「反対ですよ!」「シゲルさん(仮称)こっち!」と口々にわめく声を背に、じいさんは悠然と須磨方面のホームの方へ去って行った。
あのじいさん、きっと出口でも逆行してつじつまを合わせるんだろうな。。。
検札係の駅員とかおばさんとかが、じいさんに向かって叫んでいるので何だろうと思ったが、じいさんは知らん顔で定期入れをICOCAのマークの上にペッタン!
ぇ?私は定期を持った手を思わず引っ込めた。そこは私がペッタンしようとした読み取り機だったからだ。
普通、改札機に入るときには、右にある読み取り部にペッタンをしてから通過する。しかしじいさんが入ったのは出口なのでペッタンがなかった。しかし彼はまともに改札機を通っているつもりなので、ペッタンは当然するのである。改札機を三歩進むと右側にICOCAのマークがあったので、隣のレーンとかおかまいなしでペッタンしたわけだ。しかもその動作には躊躇のかけらも見られず、ICOCAマークを横取りされた私がおもわず「スミマセン」といいそうになったほどだ。やるな、この翁。たぶんこのひとは回転寿司に行っても向こう側のレーンを流れる寿司を当然そうにヒョイと取って食べているに違いない。
「反対ですよ!」「シゲルさん(仮称)こっち!」と口々にわめく声を背に、じいさんは悠然と須磨方面のホームの方へ去って行った。
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■モノカキ志望だけどハジカキの方が多そうなこの人生の「言い訳」や「いいわけ?」。
■隠し事下さい。ちゃう。書く仕事下さい。
■リンクは勝手にバンバンしてください。気がついたら黙ってこちらからお伺いします。
URL:http://jura.blog.shinobi.jp/
サイト名:KINO.blog
でお願いします。
■「KINO.blog」と同一または類似の名称のサイトは山ほどあるみたいですが、ここからリンクしていないサイトはどちらさまも私とは無縁です。
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