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ほんとのこととか作り事とかいろいろ書いています。
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少し前のこと、某すしチェーン店が、品切れになっていて実際は販売していないネタを広告に載せ続けていたことで謝罪していた。
当たり前のことだけど、売っていないものを広告に載せることはよくない。
「魅力的な商品をあると見せかけて実施は販売していない」ことがすしチェーンの謝罪につながったわけだが、じゃあ、「魅力的じゃない商品を広告に載せて、実際は売っていない」というケースはどうなんだろうか。
消費者の不利益につながらないからスルーされるのだろうか。
魅力的な商品でもそうでない商品でも、嘘はアカンのではないか?

マイナンバーカードについて検索したらこのような広告が上の方に表示された。


売ってるんかい・・・・。そんなもん売り買いしたら犯罪やろ・・・。


笑いで済ましたら「馬鹿な自動生成広告」としてスルー出来るのだけど、
売ってたらある意味オモシロイと思う。サイトを管理できてなさ過ぎて。
警察手帳の偽物とか、なんちゃら証明書の偽物とか、実際にあるわけで、
マイナンカードもしれっと売ってたら、
ま、お茶吹くだけで、どこかに通報とかはたぶんしませんけど。やばすぎてw

検索結果の上に上がるこの手の自動広告は本当に邪魔で、何でもかんでも検索のキーワードをはめて表示して来るので、迷惑だ。
ただでさえ検索結果から無益な情報と有益な情報を振り分けるのに苦労するのに、さらに混ざってこないでほしい。つかんで捨ててやりたい気分である。

マイナンカード、メルカリで売ってる人いますかね。念のため興味本位で探してみようかしら。
もっと妙チキリンなものも売ってるかもしれないし。
広告クリックで稼がれるのは癪に障るから、他の方法で見に行きますけどね。
ひまなときにでも。

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SNS
インスタの個人設定を見て、
インスタからここにリンクを貼っていることを思い出した。
すっかり忘れていたのでブログはずっとお留守になっていて、
訪問者の方には大変申し訳ございませんなのだ。

ラインスタンプの販売リンクを貼るという手もあるが、
それじゃあまるで商用目的でインスタしているみたいで
しかもスタンプも最近作ってないから自分でもお勧めしにくいので
インスタからダイレクトに見に行っていただくのは申し訳ないなあと踏みとどまる・・・。

いま使用している無料のブログの仕様で、メール投稿ができない。
しかもスマホでポチポチ入力するのが嫌いときたら、そりゃあブログはお留守になるわけで・・・
(すっごい言い訳。スマホでブログ更新してる人に対して失礼よね!)

今使っているSNSは、このブログとtwitterとインスタ、そして個人でfacebook。
一番使っているのはインスタで、たまにFB、それより頻度少なくtwitter、月1も見ないブログ(吐血)・・・。
FBで色々意見を述べたりオタクな話題を持ち出したりすると引かれてしまうので、
趣味的な話はブログに投稿しようと、使い分けを一応は考えているのだが、
「家に帰ってPCでブログに書こう」と思っても、
帰ってきたら忘れちゃうとか、めんどくさくなるとかで、結局更新が滞ったままになる。
おかげで静かなものです。笑

写真を載せようとすると、スマホからUPしてという手間が生じてこれも面倒だし、
一番良い解決策は「スマホでポチポチとブログを更新できる人にオレはなる!」であろう。
だけど、海賊王になるのと同じくらいそれは難しい。

オレは何せ、インスタに載せるためにいちいち下手な写真を撮ったり、ハッシュタグ付けたり、メンション付けれなくて苦労したり、それだけでもう御馳走様なんだ。
インスタは疲れる。
ほんとそれしかない。

インスタで疲れないためには「やりがい」が必要で、
それは例えばリンク先がにぎわうとか(にぎわってもアフェリエイトしてないから利益はない)
スタンプが売れるとか(いや、今のままじゃ爆売れは無理。クオリティ上げて新作作らなきゃ…)
そういうなんかうれしい結果や利益があってこそ更新意欲がUPするというものであろう。
まあ、他の人の場合、収益はなくてもSNSを通して人との横つながりができて対話や出会いが生まれるのが楽しい!
というケースもあるのだろうけど、

●会いたがられて迷惑どころか恐怖を感じるとか、
→これは特にゲームサイトとかでよくあるのでホントに気を付けた方が良いです。

●「なんで自分のSNSにはコメント付けてくれないんだ」と、知らないうちに恨まれて悪口書かれていたり、
→向こうの考え方では悪い人なんだろうなあ。私は私のSNSにコメしない人を悪人とは思わないけど。期待と価値観の違いはどうしようもない。っていうか何年も悪口書かれてるのに気が付かず、その間にもたまに閲覧しに行ったり短いコメ書いたりしてた。

●頼みもしないのに評価まとめみたいなサイトでツマンナイと評価書かれていたり、
→ほっといてくれ。読まなきゃいいじゃんとしか・・・笑

などの過去ン十年の経験があるので、私の場合は、横つながりを強化することにたいしてヨロコビよりもキョウフのほうが勝ってしまう。
それもきっと、ブログを熱心に続けられない要因の一つであるのだろうなぁ。ふむ。

あと、最近思うことは、
「インターネット上に意見やプライバシーをさらすことに抵抗がない」という状態が一般的になり、
私のようにビクビクと何かを恐れて部分的に隠しているような微妙な記事は見向きもされなくなった。
ってことですかね。
携帯小説とか携帯ブログとかが流行ったころは、「どこかのOLが日常の独り言を毎日つぶやくサイト。しかも写真無し」の読者がすごく多くてTVや新聞のちょっとした巷の話題のコーナーで取り上げられたりしていたものだけど、今やそんなの普通以下で、本人顔出しの動画や生配信がとっても人気。
スマホで簡単に動画作れちゃいますからねえ・・・。
いや、手間の問題じゃなく、露出と拡散すごい。10年前はここまでは想像していなかった。

で、それはインターネット上だけの話でもなさそうで、
ニュース番組の中の街頭インタヴューや「鶴瓶に乾杯」で偶然?訪れた先の地元の一般人の照れのなさが、超絶すごい。
どうぞどうぞって家の中までスルスルとカメラを入れちゃう人の方が多いみたいなんだけど(収録時、もっと断られているんだろうか???)、自分の家の中が全国放送されるって、それホントに良いの?ってびっくりする。
縁側開けたままで出かけているとか、仏壇や戸棚や値打ちのありそうな壺などの位置とか、悪い人に見られていても良いのか?とその治安の良さに驚く。
わたしなんか、普段使いのリラックマの皿が映ったりしたら、恥ずかしくてもう道歩きたくないけどねえ。。。(あ。使ってるのバラしちゃった)

ということで、ブログを更新しない言い訳からグダグダといろいろ書き並べて今回の更新とさせていただきます。んじゃ、また。
家具を探していまして。
オカネモチじゃないけど、
それなりに素敵なデザインで良い素材でみたいな条件は捨てられず
そういうわけでもう2か月くらい決められないでいるわけです。

で、ね、さっきすごくお買い得なサイトを見つけたのです。
アウトレット探してる最中に。
デザイン重視で探し物をするときは、
グーグルさんの画像がズラズラっと出てくる検索を使っていまして
気に入った写真があったら、
ぽちっと押してそのウェブサイトに飛んで詳細を見るのです。

さっきその方法で飛んだ先が、アウトレットとは書いてないんだけど
80%オフみたいなやっすい価格で品ぞろえしていまして。
いや、アウトレットでも他店では半額にもならない、
せいぜい0.8%くらいしか引いていないところが多いんですけど、
こんな安くて大丈夫か?ってちょっと思ったわけです。

その「大丈夫か」は、店に対してでなく、品物に対して。
派手に補修の跡があるとか、いわくあり中古とか、そういうのだろうか?と。

そこで初めてよくよくサイトを見たわけです。

あ。ここ楽天とかじゃない自前サイトだ。
和風の社名で、会社概要を見たら代表者は日本人っぽい名前。
でもなんだか屋号が違う。
・・・ちょっとアヤシイけど、楽天やヤフーなどに出店している悪くない店でもそれはある。

ショップの評価が良いという説明の画像をしげしげ見ると、
いいね!の字がなんか違う。画像ぼやけてるけどなんだこれ?(と、判らないフリ)

・・・ここでアヤシイ度が少しUP。

バナーの文字もなんていうか

「今」って字、なんだか日本語のフォントじゃなさそう?
いや、安いサイトで外国人が経営している店でも、
問題なく取引できる店はたくさんあるんだけどね。
あるんだけど、だよ・・・・。
なんで日本人が責任者やってる店なのに、
中国語ブラウザから切り抜いたみたいな画像がいくつもあるの?
うーん。

そういや、URLと店名と、会社の屋号とメールアドレス、
どれも共通じゃないんだよね・・・。
会社名がドメインに反映されてることが多いんだけど、この店は違う…

他の店でこういうの売ってないかなーと、
一回品番で検索してみた。
で、引っかかった店で同じ商品の写真を見つけたが、
「自社直販」と書かれていて、あちこちに卸している感じがあまりしない。
アウトレットコーナーで同じものを安売りしているわけでもない。

ここでやっと、この店を検索。

すると出てきた。
同じ名前の異業種の会社。これは関係ないみたい。
そして、「詐欺サイトです」と書かれたいくつもの記事。
URLと会社概要の中身はあれこれ変えつつも、
なぜかWEBサイトに表示している会社名は同じものを使いまわしている。
もちろん異業種の方とは関係なく、異業種の会社はまともな会社らしい。

これはどういう詐欺をやっているかというと、
銀行振込しても品物が届かないやつらしい。
ウェブサイトには会員登録っているリンクもあるから、
もしかしたら他の詐欺もやってるかもしれない。
登録しなくて本当によかった。
けど、さんざんWEBサイト見てしまった。大丈夫かなあ・・・・。
カスペルスキーさんは沈黙していたけどなあ。

すでにこの詐欺サイトを晒しているブログがいくつかあるけれど、
私も言っとく。
「柾屋商店という激安ショップには注意したほうが良いですよ」
サイト自体がやばかったらいけないので、あえてリンクは貼らないでおく。
見たい方は自己責任で手入力してどうぞ。

xyzが匂うやんね(笑)
この店、URLを替えながら何年も前から詐欺やってるみたいだけど、
ほかのURLにもxyz付いているのがあったみたいだ。

今回はあまりに安かったから躊躇したんだけど、
これが半額くらいだったらあまり調べずに買おうとしていたかもしれない。
家具見る前にLOCONDで半額とか60%引きとかの靴を見ていたばかりだから。

私は今のところ、ネット通販詐欺にあったことはない。
注文したらすぐに品物が届いているし、粗悪品をつかまされたこともない。
(そういやニンテンドースウィッチの偽コントローラーが超出回ってるらしいですね)
たぶん今回見かけたような、大手ショッピングサイトに属さない店を避けていることや、
そういうところに属していても悪い評価が書かれている店は避けていること、
銀行振り込みを先にさせる店を避けていること、
出品者をよく見て怪しい要素があったら買わないなど、
そういう自衛と運の良さで魔の手を逃れてきたのかなって思っている。
コロナ以降、インスタなどのSNS経由で、
作家の直販や小さいショッピングサイトを見ることが多くなってきたけど、
きちんと見極めて買い物しないと、わたしもいつか詐欺にかかるだろうと思っている。
(楽して儲かるから、詐欺はたぶん減らないだろうね)
皆様もどうぞお気を付けて。

もう眠いし明日も仕事だから読み返さない。文章へんだったらごめんね。

ちょっと
いや、
しばらく

んー、
ずっと。
ずっと見ていない間に、(ごめん)
コメントスパムをゲリラ的に大量にぶち込まれていた。
しかも、
外国語!
英語もあったけどなんかいろいろ!

よくこんなところ見つけ出したなあってちょっと感心した。

書くばっかじゃなくて、バナーをクリックしていってくれたらよいのに。
ちっ。

IPはぜーんぶバラバラで、googleのドメイン装っていた。

削除したけど、ばっさりやっちゃったから
もしかしたらSPAMじゃないコメントも削除してしまったかもしれない・・・・
消えてたらごめん。。。

キャサリンも私に触発されてスタンプを作った。
何と豪華32点セット。
8個セットとかもざらにある中で、大盤振る舞い!

お得感が良かったのか、絵の可愛さなのか、
発売直後に売れた。

「私買ったよ。
「おかしいなあ。私もおばあちゃんへのプレゼントで買ったんだけど
 もう1個売れてるねん。」
「なぬ?」
「どこで買った?」
「ストアで。」
「でしょ?アプリから1個売れてるんだよ」
「えええ。おめでとう!知らない人が買ってくれたよ!」
「わー恥ずかしい」(なんで)


ってわけで、
キャサリンにいきなり負けましたとさ。


鹿じゃあかんのかな…。(笑)
LINEスタンプ
しかころ3 新発売。
今回は24個セットだす。(どこのひと?)
よろすく。(だから・・・

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きの。
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自己紹介:
■モノカキ志望だけどハジカキの方が多そうなこの人生の「言い訳」や「いいわけ?」。

■隠し事下さい。ちゃう。書く仕事下さい。

■リンクは勝手にバンバンしてください。気がついたら黙ってこちらからお伺いします。
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